ビジネス文書の基本

ビジネス文書の基本


ビジネス文書は、A4で横書きが基本です。なるべく難解な表現は避けて、簡潔に分かりやすく書くことが大切です。ビジネス文書は「です・ます」調で統一するのが基本ですが、「である」調を使う場合ももあります。 「です・ます」調と「である」調を混同させてはいけません。

ビジネス文書に使われる敬語は、次の3つに分類されます。

  1. 尊敬語
    話題中の動作や状態の主体が話者よりも
    上位である場合に使われます。
  2. 謙譲語
    話題中の動作の受け手が話題中の動作の主体よりも
    上位であることを表す語として使われます。
  3. 丁寧語
    聞き手が話し手よりも上位であることを表す
    語尾の「です」「ます」「ございます」など

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ビジネス文書に使われる敬語表現

  自分側 相手側
私・小生・当方 ○○様・貴方様・貴殿・貴兄
複数の人 私ども・手間ども 両名 ご一同様・皆様・各位・お二方
会社・団体 当社・弊社・小社・当会・当店・弊店 貴社・御社・貴会・貴店
家族 家族一同・私ども ご家族の皆様
主人・夫 ご主人様
妻・家内 奥様・奥方様
父親 父・実父 お父様・お父上
母親 母・実母 お母様・お母上
両親 父母・両親 ご両親様
子供 子供 お子様
住居 小宅・拙宅 お宅・貴宅・貴邸
文書 手紙・弊信・書面・書中 お手紙・貴書・ご書面
考え 所存・所感・所見・私見・愚考 貴意・ご意見・ご意向・ご高説・ご賢察
場所 当地・当方・こちら 御地・貴地・そちら
品物 粗品・心ばかりの品・ほんの気持ちだけの品・寸志 お心づくしの品・佳品・ご厚志・ご厚意の品
授受 拝受・入手・受領 お納め・ご査収・お受け取り
する いたす なさる・される
行く 伺う・参る いらっしゃる
会う お目にかかる 会われる・お会いになる
受領 いただく・頂戴する お納めになる・お受けになる
言う 申し上げる おっしゃる・言われる
見る 拝見する ご覧になる
聞く 伺う・拝聴する お聞きになる
考える 存ずる・拝察する お考えになる・ご賢察になる
思う 存ずる・存じ上げる・拝察する お思いになる
送る お送りする・ご送付する お送りになる・送られる
着る 着させて・身につけさせて お召しになる・着られる
知る 存じ上げる ご存知
与える 差し上げる くださる・賜る
受ける 承る ご承知くださる
読む 拝読する お読みになる

 

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