文例・敬語の使い方・意味

「お」「ご」の使い方


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意味「お」「ご」は、尊敬の意を表す接頭語で、動詞の前につけるパターンと名詞の前につけるパターンがある。漢字にするとどちらも「御」と書く。
動詞の前につけるパターンは尊敬語になるものと謙譲語になるものがある。
尊敬語の基本形は「お(ご)+動詞+になる(なさる)」
謙譲語の基本形は、「お(ご)+動詞+にする(いたす)」。
また「お(ご)+名詞」になる形は美化語といiい、敬意を向ける相手がない事物や事柄を美しく表すために使われる。

すでに敬意が込められている言葉(お社長、お専務、お課長)などには「お」や「ご」はつけない。またカタカナ表記の外来語(おビール、おコーヒーなど)にもはつけない。
「おやりになられる」のように二重敬語にならないよう注意する。この場合は「おやりになる」とする。
返信用ハガキや返信用封筒に「ご住所」の「ご芳名」と書かれているときは、「お」や「ご」を二重線で消して「住所」「氏名」と書きなおす。


  • こちら方面にお越しの節は、ぜひともお立寄りください。
  • お名前は何とおっしゃいますか
  • 初めてお目にかかりますが、ご高名はかねてより承っております
  • ご多忙のところ遠路はるばるお見舞くださいました上、結構なお品まで頂戴いたしまして、
  • 末筆ながらご主人様によろしくお伝えください。まずは一筆、お返事まで。
  • ご都合のよろしい日時をご一報くださるようお願い申し上げます。
  • 当方の手違いによる誤送であることがわかりました。お忙しい中お手数をおかけいたし、誠に申し訳ございません。
  • ご入院中はさぞかしご苦労が多かったことと拝察いたします。




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「お」「ご」を説明する狸のイラスト

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