お許しください
敬語に変換するための語形「お(ご)~くださる」に「許す」をあてはめた敬語表現です。許しを請うときに使用します。 言い換え:「ご容赦」「ご寛恕」「ご寛容」「ご勘弁」など
- 今後このような過ちを起こさないよう細心の注意を払っていく所存です。
- お詫びのしるしとして、○○をお送り申し上げます。
- ○○でお会いして以来、ご無沙汰ばかりしておりまして、大変申し訳ございません。
- ご不便をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
- 突然のサービス終了で、○○様にはご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。
- お許しいただきたく、伏してお願い申し上げます。
- 〜件につきまして、幾重にもお詫び申し上げます。
- なにとぞご寛恕(かんじょ)のほど、お願い申し上げます
- お客様に多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
- お叱りを受けましたこと、誠に申し訳なく存じております。
- なにとぞご寛容をいただきたく、お願い申し上げます。
- なにとぞお許しのほど、お願い申し上げます。
- どうぞお許しください。
- せっかく約束いたしておきながら、多忙にとりまぎれて失念いたしましたご無礼をお許しください
- 未熟な息子の勝手をどうかお許しくださいますよう、お願い申し上げます
- 右事情をお汲み取りの上、何とぞお許しくださいますようお願い申し上げます
- せっかく約束いたしておきながら、多忙にとりまぎれて失念いたしましたご無礼をお許しください
- 突然メールをお送りするご無礼をお許しください
- お手紙を差し上げましたご無礼の段、お許しください
- 突然お手紙をさし上げますご無礼お許しください。
- 乱筆お許しください
- 長々のご無沙汰、なにとぞお許しください。
- 本状と行き違いに、ご送付いただきました場合は、なにとぞお許しください。
- 諸事に取り紛れ、貴意を得ず、誠に申し訳なく存じております。なにとぞお許しくださいますようお願い申し上げます。
- ふだんご無沙汰しておりますばかりに、ご入院なされたとは存じ上げず、失礼の段あしからずお許しください。
- 今後ともご指導、ご助言のほど、よろしくお願い申し上げます。乱筆、乱文ではありますこと、どうか容赦ください。
- 末筆ながら、お世話になりました皆様方にもくれぐれもによろしくお伝えください。取り急ぎ乱筆のまま。
- お心のこもったお手紙ありがとうございました。心落ち着かぬまま、乱筆乱文どうぞお許しください。
- 心急くままに乱筆乱文のほど、どうぞお許しください。
- 生来の乱筆にてあしからずご容赦のほどお願い申し上げます。
- 心せくままの走り書き、なにとぞご容赦ください。
- 乱筆乱文幾重にもお詫び申し上げます。
- 乱筆乱文よろしくご判読くださいますよう。
- 事情ご賢察の上、乱文ご海容ください。
- 突然メールを差し上げる失礼をお許しください。
- 本状と行き違いですでにご送付済みの場合は、なにとぞ失礼をお許しください。
- 多忙にとりまぎれて失念いたしましたご無礼をお許しください。
- お断わりしますのは心苦しいのですが、事情ご賢察の上、お許しくださいますようお願い申し上げます。
- 突然のメールを差し上げる失礼をお許しください。
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