ビジネス文書・メールお助けツール「MC2」

1.-定型文を読み込むー

MC2の説明及びダウンロードはこちら

ビジネス文書ビジネスメールの基本

  1. インストール
  2. 基本的な機能を使ってみよう
  3. ボードに表示される行数を変更する
  4. テキストファイルを読み込んでみよう
  5. 定型文(サンプルファイル)を読み込む
  6. テキストファイルを結合する
  7. サブカテゴリを設定する
  8. カテゴリ別に分類する
  9. 複数行選択する
  10. ファイルに保存する
  11. パスワードなどを目隠しする
  12. ボードの文字を修正する
  13. ボードの文字を削除する
  14. カテゴリを削除する
  15. 検索する
  16. 置換
  17. サイズを変更する
  18. 起動と同時にファイルを開く
  19. アプリケーションの起動と同時にフォームを開く又は開かない
  20. アプリケーションを常駐させる又は常駐させない
  21. 文字列をコピーしてもボードには表示させないようにする
  22. ボードから文字列を取り出す際に置換する
  23. ワープロソフトなどから文字列がコピーされたらフォームを開く
  24. その他の環境設定

定型文のサンプルファイルを開く

ビジネス文書

本ソフトのパッケージには、上記のような定型文がサンプルファイルとして添付されています。

  1. メニューバーの左上にある「ファイル」をクリックして、「開く」をクリックしてください。ツールバーから選択することもできます。
  2. 本ソフトのインストール先フォルダ内(通常はC:\Program Files\KT\MC2)に「sample.xml」というファイルがありますので、これを選択してください。
  3. ボードにサンプルファイルが表示されます

 

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テキストファイルを結合する

ボード内にデータを残したまま、テキストファイルを結合する方法です。

  1. メニューバーの「編集」から「画面上のデータを編集する」を選択します。
  2. 新規ダイアログボックスが立ち上がり、テキストエディタが表示されます。
  3. 「ファイル」から「開く」を選択して、結合するテキストファイルを選択します。
  4. 「OK」ボタンをクリックすると、既存のデータに先ほど読み込んだテキストファイルの内容が結合されます。

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