ご放念
「気にかけなくてもいい」ことを相手に伝えるときに使う敬語表現です。言い換え:「ご休心」「ご安心」「ご安堵」など
- おかげさまで健康に過ごしておりますので、ご放念ください
- 小生相変わらず元気に暮らしておりますので、余事ながらご放念ください。
- お陰様で当方も元気で暮らしておりますから他事ながらご放念ください。
- 小生入院中は、一方ならぬご心配をいただき、たびたぴのお見舞いと激励を賜りまして、誠にありがとうございました。お陰様で快方に向かい、一昨日に退院いたしましたので、他事ながらご放念ください。
- あいかわらず平凡な生活を繰り返ししておりますゆえ他事ながらご放念ください。
- 一時は高熱が続きましたが、現在は峠を越し、快方に向かっています。なにとぞご放念ください。
- お陰様で、元気に暮らしておりますので、他事ながらご休心ください。
- 私ども一同、息災にて過しておりますので、他事ながらご休心ください。
- 来月より担当の者がかわりますが、ご不便をおかけしないよう引き継ぎには万全を期しますので、どうかご安心ください。
- 小生相変わらず元気に暮らしておりますので、余事ながらご放念ください。
ビジネス文書お助けツール「MC2」/時候の挨拶や結びのあいさつ、その他さまざまなフレーズの整理や取り出しに便利なアプリです。
敬語とビジネス文例集リスト
エクセル使い方まとめ