文例・敬語の使い方・意味
ご健康
意味：体や心に病気がなく元気なこと。「ご健勝」とほぼ同じ意味ですが、「ご健勝」は冒頭の挨拶で使用することが多いのに対して、「ご健康」は結びの挨拶でよく使用します。言い換え：「ご健勝」「ご自愛」「お健やかに」「ご多幸」などがあります。
- 皆様のご活躍とご健康を心よりお祈り申し上げます。
- ご健康をお祈り申し上げます。
- ご家族の皆様のご健康をお祈り申し上げます。
- 時節柄ご健康には一段とご留意のほどお願い申し上げます
- ご健康に留意され、ご活躍くださいますようお祈り申し上げます
- 皆々様のご健康を心よりお祈り申し上げます
- 時節柄、ご健康にはくれぐれもお気をつけください。
- 猛暑の折から、ご健康には一段とご留意のほどを。
- 末筆ながら皆様のご健康をお祈り申しあげます。まずはお礼のみ申し上げます
- 最後に、皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げて、私のあいさつといたします。
- 時節柄ご健康には一段とご留意のほどをお祈り申し上げます。
- ご家様の皆様のご健康ご発展を心からお祈り申し上げます。
- ご健康にはくれぐれもお気をつけください。
- 先生のますますのご健康とご幸福をお祈り申し上げます。
- 社長をはじめ社員の皆さまのご健康と、御社のますますのご発展を祈願いたしまして、私の挨拶といたします。
- 皆様の一層のご健康を心よりお祈り申し上げます。
- ご一家様の皆様のご健康ご発展を心からお祈り申し上げます。
- 〇〇様におかれましては、極めてご健康とうかがいまして安堵しましたが、気候不順の折から、くれぐれもお体を大切にしてください。
- 末筆ながらご健康とご多幸を祈念し、書中略儀ながら、お礼かたがたご挨拶まで申し上げます。
- 平素いたってご健康でいられましたので、遠からずご回復のこととばかり存じておりました。
ビジネス文書お助けツール「MC2」／時候の挨拶や結びのあいさつ、その他さまざまなフレーズの整理や取り出しに便利なアプリです。
敬語とビジネス文例集リスト
Copyrught(c)2007 文例の森 All Right Reserved.