文例・敬語の使い方・意味
かねてから／以前から
意味：以前から継続して続けていたこと。言い換え：「かねがね」「以前から」など
- ○○様のご高名は、かねてから伺っておりました。
- かねてから進めてまいりました○○につきまして・・
- かねてより○○様とはお付き合いさせていただいておりました。
- かねてより○○に御寄稿いただきたいと存じておりました。
- かねてより調査を進めてまいりましたところ、
- まだ一度もお会いしたことはありませんが、ご高名は、かねて存じ上げております。
- かねてからご心配いただいておりましたが、○月○日、中央大学法学部に無事に合格いたしました。
- ぜひお目にかかり、ゆっくりとご教示をお受けいたしたいと、かねてから思っておりました。
- かねてから関心ある内容でしたので、何度も繰り返して読ませていただきました。
- かねてからご希望の○○株式会社へのご就職が内定とのこと、さぞかしお喜びのことと存じます。心からお祝い申し上げます。
- かねてから鋭意試作していた電動皮むき器を、いよいよ発売する運びとなりました。
- かねてからご希望の大学に合格されたとのこと、さぞかしお喜びのことと存じます。心からお祝い申し上げます。
- 〇〇先生のご高名は、かねてから伺っておりました。
- 以前から建設中の本社ビルが，このほど完成し、来る９月１日から営業を始める運びとになりました。
- 株式会社枝豆 営業課 田村と申します。
突然のメールをお送りします失礼を、まずお詫び申し上げます。
さて、かねてから鋭意試作中であった〇〇を、このたびいよいよ発売する運びとなりました。
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敬語とビジネス文例集リスト
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