文例・敬語の使い方・意味
おかれましては
- 貴社におかれましては、ますますご繁栄のことと、お喜び申し上げます。
- ご尊父様におかれましては、今年めでたく還暦を迎えられた由、心よりお祝い申し上げます。
- 貴店におかれましてはご盛栄の趣、ご同慶の至りでございます。
- 叔父様におかれましてはお健やかにお過しの由、何よりとお喜び申し上げます
- 貴君におかれましては、いよいよご清祥のご様子、大賀に存じます。
- 先生におかれましては、いよいよご清祥のご様子、慶賀の至りに存じます。
- ご家族の皆様におかれましては、一段とご清祥の御事と、拝察いたします。
- 貴殿におかれましては、ますますご健勝のご様子、祝福申し上げます。
- 貴女におかれましては、ますますご健勝の段、何よりと存じます。
- ご家族の皆様におかれましては、ひときわご健勝とお聞きし、慶賀の至りに存じます。
- ○○様におかれましては、ますますご活躍のことと、お慶び申し上げます。
- ○○様におかれましては、ご健在のご様子、何よりと存じます。
- 貴職におかれましては、いよいよご健在の段、大賀に存じます。
- ご一同様におかれましては、ますますご健在とお聞きし、何よりと存じます。
- このほど○○様におかれましては、めでたく米寿をお迎えになられた由、心よりお祝い申し上げます。
- 貴所におかれましてはご発展のよし、慶賀の至りに存じます。
- 御社におかれましては、ますますご発展のご様子、何よりと存じます。
- 貴殿におかれましては、ますますご壮健のご様子、何よりと存じます。
- 皆様におかれましては、ますますご壮健のよし、慶賀の至りに存じます。
- 拝啓 貴台におかれましては、ますます清祥のこととお喜び申し上げます。
- おじい様におかれましては、めでたく米寿をお迎えになられた由、誠に喜ばしく心からお祝い申し上げます。
- 拝読しました御状によると、石田様におかれましては、このたびご退院なさったとのこと、誠におめでとうございます。
- このほど○○様におかれましては〇月の異動にて○○社の○○課長にご栄進(ご昇進)なされたとの由、まことにおめでとうございます。心よりお喜び申し上げます。
- 〇〇様におかれましては、極めてご健康とうかがいまして安堵しましたが、気候不順の折から、くれぐれもお体を大切にしてください。
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