文例・敬語の使い方・意味
お変わりなく
- 晩夏の候、どことなく秋の気配が感じられる昨今、課長様はじめご一同様にはお変わりなくお過ごしでしょうか。
- 日増しに冷気加わるこの頃、叔父様にはその後いかがお過ごしでございましょうか。
- あちらこちらから花の便りも聞こえてくるころ、皆様にはお元気でお過ごしのことと存じます。
- 梅雨もあけて本格的な炎暑の季節となりましたが、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
- ストーブの恋しい季節となりましたが、皆さまにはお変わりなくお過ごしのことと存じ上げます。
- 盛夏の折ながら、ご家族の皆様にはお変わりなくお過ごしのこととお喜び申し上げます
- 春寒ようやくゆるむ候、先生には、その後お変わりなくお過ごしのことと拝察いたします
- 秋も深まってまいりましたが・・・
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