文例・敬語の使い方・意味
お届けします
「お届けに上がります」「お届けに参ります」「お届けに伺います」は、電話のやり取りのような口語体でよく使い、「お届けいたします」「お届けします」は、ビジネス文書のような文語体でよく使います。
言い換え：「お送りします」「ご送付」「お持ちします」など
- 今日中にお届けにあがります。
- 明日の○時○分頃にお届けに伺います。
- 先生のところへお届けに参ります。
- お祝いのしるしまでに心ばかりの品をお届けしますので、ご笑納ください
- 失礼ながら、お祝いのしるしまでに別送の品をお届けしますので、ご受納いただければ幸甚に存じます
- 私こと、このたび一身上の都合により、来たる平成26年10月7日をもって退職いたしたくここにお届けいたします
- 私ことこのたび病気療養のため、9月3日より10月3日まで休職いたしたく、ここにお届けいたします。
- 本メールは、ご登録いただいた皆様に定期的にお届けしております。
- 今週中にはお届けできると存じます。
- かしこまりました。ただ今からお届けにまいります。
- 近々、先生のお宅までレポートをお届けにまいります。
- お荷物は確かに先方様にお届け申しあげます。
- 経理課の神田さんから、この書類を部長にお届けするようにと言われました。
- 一日でも早くお届けできるよう、全力を挙げて鋭意努力いたしております。
- 供養のしるしまでに、心ばかりの品をお届けいたしました、なにとぞご受納くださいますようお願い申し上げます。
- 商品が入り次第、直ちにお届けいたします。
- いつもお世話になっております。田中様に書類をお届けにまいりました
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敬語とビジネス文例集リスト
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