文例・敬語の使い方・意味
お詫びの言葉
謝罪するときによくつかう敬語表現を紹介します。
関連フレーズ：「寛大な」「ご不便をおかけします」「乱筆お許しください」「お詫び申し上げます」「誠に申し訳ございません」「ご容赦」「ご寛恕」「ご寛容」「お詫びの言葉もございません」「大変失礼いたしました」など
- ○月○日に発注しました〜〜に関してまして、誠に申し訳ございませんが、注文を差し控えさせていただきたくお願い申し上げます。
- わざわざお立ち寄りいただいたのに、〜のためにお目にかかれず大変失礼いたしました。
- 会社に多大のご迷惑をおかけいたしましたこと、誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます
- 突然メールをお送りするご無礼をお許しください
- 酔いにまかせてのご無礼の段、ひとえにお詫び申し上げます
- 本人には厳重に注意いたしますので、なにとぞご容赦のほどお願い申し上げます
- 当社の手落ちにより、お手をわずらわせましたこと、誠にお詫びの申しようもございません。
- お客様には多大なご迷惑をおかけしましたことに誠に申し訳なく衷心よりお詫び申し上げます。
- 弊社との取引に関し会社にご迷惑をおかけしたことは、誠に申し訳なく心よりお詫び申し上げます。
- 今後はこのような不手際がないよう、十分注意いたしますので、なにとぞご容赦くださいますようお願い申し上げます。
- お買い上げの商品に破損箇所があったとのこと、大変申し訳なく深くお詫び申し上げます。
- 今後はこのようなご迷惑をおかけしないよう鋭意努力いたしますので、今回に限りご容赦賜りますようお願い申し上げます｡
- 急啓 標記商品が品違いだったとのこと、誠に申し訳なく、伏してお詫び申し上げます。急ぎご注文どおりの品を発送いたしましたので、ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。
- アルバイトの不注意による事故とはいえ、管理責任者である私の監督不行き届きによるものもあり、お店に多大な損害を与えましたことを深くお詫び申しあげます。
- 私のちょっとした不注意から、貴兄が大切にしていた〇〇を壊してしまいました。大変申し訳なく深くお詫び申し上げます。
- 社員の〇〇にはあらためて注意いたしましたので，このたびの不始末の件，何とぞご容赦くださいますようお願い申し上げます。
- このたびは遠路久々のご来訪でしたのに、折り悪しく皆が出払い、大変失礼いたしました。
- このたびは注文の品が未着であったとのこと、誠に申し訳なくお詫びの言葉もございません。
- 先だっては大変なご迷惑をおかけし、お詫びのしようもございません。
- 株式会社枝豆 営業課 田村と申します。
突然のメールをお送りします失礼を、まずお詫び申し上げます。
さて、かねてから鋭意試作中であった〇〇を、このたびいよいよ発売する運びとなりました。
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