文例・敬語の使い方・意味

書中にて

ビジネス文書お助けツール ／例文一覧

手紙でという意味。言い換え：「書面にて」「書状をもって」「本状をもって」など

• 拝啓　師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
  　日ごろは格別のお引き立てをいただき、深く感謝申し上げます。
  　<主文省略＞
  　略儀ながら、書中にてお願いまで。　
  　敬具
• 略儀ながら書中をもって就職のごあいさつを申し上げます
• 略儀ながら書中をもちまして、新任のご挨拶とさせていただきます
• なにぶんにも遠方のため、不本意ながら書中にてご弔辞申し上げます
• 本来ならば、ただちに参上いたしご祝辞を申し上げるところでございますが、取りあえず書中をもってお祝い申し上げます
• 近いうちにお伺いいたしますが、まずは略儀ながら書面をもってお祝いを申し上げます
• 早速お伺いして、お悔やみを申し上げるところでございますが仕事の都合があり、心ならずも書中をもってお悔やみ申上げる次第です
• 失礼ながら、書状をもってお礼かたがたご挨拶申しあげます
• 失礼ながら書中にて謹んで哀悼の意を表させていただきます
• 本状をご一読後、営業担当者各位に転送いただけると幸いです
• 遠方のため非礼ながら書中をもってお祝い申し上げます

ビジネス文書お助けツール「MC2」／時候の挨拶や結びのあいさつ、その他さまざまなフレーズの整理や取り出しに便利なアプリです。

敬語とビジネス文例集リスト

僭越ながら　　 お褒めの言葉をいただき　　 お骨折り　　 ご安心ください　　 未熟者ですが　　 衷心より　　 ご一同様　　 末永く　　 ご存知　　 失礼ながら　　 各位の使い方（複数人の敬称）　　 ご賢察　　 ご無礼　　 平素より　　 貴兄の使い方　　 ご無事　　 お元気　　 書中にて　　 遅ればせながら／遅くなりましたが　　 心ならずも　　 いつもお世話になっております　　 ご査収　　 ご意向　　 誠心誠意　　 恐縮ですが　　 厚かましい　　 謹啓　　 追伸の書き方　　 時節柄　　 ご署名　　

 

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