ただただ(只々)
意味:ひたすら、もっぱら 驚いたときや誤るときによくつかう言い回しです。言い換え:「ひたすら」「もっぱら」「心より」「ひとえに」 など
- ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
- いろいろためになるアドバイスを拝聴することができ、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
- 貴宅で火災が発生したという知らせを聞き、ただただ驚くばかりです
- このたびはご尊父様ご逝去と報に接し、ただただ驚き入っております。突然の悲報にお慰めの言葉もございません。
- お役にも立てない我が身の頼りなさを、ただただ恥じ入るばかりです。
- 今日までつつがなくやってこられたのも皆様のおかげでありまして、ただただ感謝のほかはございません。
- ただただ感服いたしております。
- 青木様にご迷惑をおかけしてしまったこと 大変申しわけなく、ただただ恐縮いたすばかりでございます。
- 以後固く慎みますことをお誓いして、ただただお許しを乞うのみでございます。
- 寒さもいよいよ厳しくなりますから、ひたすらご自愛くださいますように。
- お祝いや励ましのお言葉をくださった皆さまには何とお礼申しあげてよいか、言葉もありません。ただただ感謝の気持ちいっぱいです。
- 先日は遠路わざわざお運びくださいましたうえ、長時間にわたるご講義を賜り、なんとお礼を申してよいのか言葉も見つかりません。ただただ感謝の気持ちいっぱいです。
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