文例・敬語の使い方・意味
喜ぶ
「喜ぶ」にかかわる敬語表現を紹介します。
関連フレーズ：「お喜び申し上げます」「お慶び申し上げます」「うれしいです」「幸いです」「幸甚です」「光栄です」「ありがたく存じます」など
- 〜の件、喜んでお引き受けいたします。○○様のお役にたてれば幸いです。
- ささやかですが、お祝いの品をお送りいたします。お気に召していただければ幸甚です。
- お気に召していただければ、幸甚に存じます。
- ○○試験合格ということで、ご本人はもちろん、お父様もお母様もお喜びのことと存じます。
- ご一家様にはまずますお元気でお過ごしのことと、お喜び申し上げます。
- 春色なごやかなる季節、いよいよご清栄の趣、お喜び申し上げます （３月）
- 僅かばかりの品をお祝いとしてご自宅の方へお送りいたしましたので、ご笑納いただければ幸いです
- ご就職おめでとうございます。ご家族の皆様もさぞお喜ぴのこととご推察申し上げます
- 朝夕はめっきり涼しくなってまいりましたが、加藤様はじめご一同様には、お変わりもなくお過ごしのこととお喜び申し上げます。
- しごらくご無沙汰いたしておりますが、森田様はお元気でご活躍のこととお喜び申し上げます。
- 初秋の候、ますますご健勝のことお喜び申し上げます。
さて、承りますれば、お祖父様には今年めでたく喜寿をお迎えになられた由、謹しんでお祝い申し上げます。 - お会いできて、うれしく存じます。
- 先生におかれましては、いよいよご清祥のご様子、慶賀の至りに存じます。
- お祝いのしるしまでに、粗品を送らせていただきました。ご笑納いただいて、お身近くお使いくだされば幸いでございます。
- 当社とお取引を希望とのこと、誠にありがたく存じます。
- 焼き菓子の詰合せを贈らせて頂くことにしました。お召し上がりいただければ幸いにございます。
- 当方といたしましても、たいへんうれしいお申し出ですので、喜んでご承諾いたします。
- ぜひご参加くださればうれしいのですが。よろしくお願いします。
- しばらくお会いしておりませんが、お変わりなくお過ごしのこととお喜び申し上げます。
- 無事に開催することができまして、とてもうれしく存じます。
- 先日ご恵贈いただいた調度品は、当人も大変喜んでおりまして、毎日大切に使わせていただくと申しております。
- 新規取引のお話は、弊社としても誠にありかたいお申し出であり、喜んでお引き受けいたします。
- ○○様のお役に立ちますれば大変うれしく存じます。
- 私のようなものに白羽の矢を当ててくださいまして本当にうれしく思っております。
- お喜びもさぞかしと、我がことのようにうれしく存じます。
- お会いできて光栄です。
- 粗品ではございますが、本日、お祝いの品を別便でお送りしました。お荷物のなかにお加えいただけましたらうれしく存じます。
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