1.個数を出力するセルを選択する
2.数式タブ→オートSUMボタン→数値の個数(C)の順にクリックする。数式バーには=COUNT()と表示され、括弧内でカーソルが点滅します。
3.数値の入力されたセルをすべてドラッグして選択する
4.ENTERキーで確定すると、個数が表示されます。
・生徒の人数、商品数、会員数、参加者数、出席人数などを調べる際に便利な関数です。
・この関数を使用する際は、数値が入力されている必要があります。
エクセル操作のまとめリストNo
列の幅を変更する セルの色を数値ごとに一括で変更する 指定した文字列を含む行をすべて除外する マウス操作で罫線(枠線)を引く方法 個数(生徒数や商品数、出席人数など)を求める 英語の小文字を大文字に変換する excelのファイルにパスワードを設定する 選択したセルの部分のみをHTMLファイルとして書き出す方法 複数行の日付の形式をまとめて変更する方法 %(パーセント)に変換する方法