ビジネス文書・メールお助けツール「MC2」

16.-起動と同時にファイルを開くー

MC2の説明及びダウンロードはこちら

ビジネス文書ビジネスメールの基本

  1. インストール
  2. 基本的な機能を使ってみよう
  3. ボードに表示される行数を変更する
  4. テキストファイルを読み込んでみよう
  5. 定型文(サンプルファイル)を読み込む
  6. テキストファイルを結合する
  7. サブカテゴリを設定する
  8. カテゴリ別に分類する
  9. 複数行選択する
  10. ファイルに保存する
  11. パスワードなどを目隠しする
  12. ボードの文字を修正する
  13. ボードの文字を削除する
  14. カテゴリを削除する
  15. 検索する
  16. 置換
  17. サイズを変更する
  18. 起動と同時にファイルを開く
  19. アプリケーションの起動と同時にフォームを開く又は開かない
  20. アプリケーションを常駐させる又は常駐させない
  21. 文字列をコピーしてもボードには表示させないようにする
  22. ボードから文字列を取り出す際に置換する
  23. ワープロソフトなどから文字列がコピーされたらフォームを開く
  24. その他の環境設定

検索する

  1. メニューバーの「編集」から「検索」を選択します。
  2. 検索用のダイアログボックスが表示されますので、探したい文字を入力します。
  3. 「検索する」ボタンをクリックすると、検索を開始します。
  4. 「次へ」ボタンをクリックすると、次に検索されてくる文字まで画面をスクロールして濃いグレーで表示されます。
  5. 検索中であっても、本体を操作することは可能です。カテゴリやサブカテゴリを変更すると、検索が変更後の画面にも反映されます。

正規表現を利用すれば、たとえば「A.*B」というように、頭にAが来て、最後にBが来る単語であればすべて検索するという、より柔軟な検索をすることができます。正規表現の使い方はこちらを参照して下さい。

先頭へ

置換

  1. メニューバーの「編集」から「置換」を選択します。
  2. 置換用のダイアログボックスが表示されますので、置換前の文字列と置換後の文字列を入力します。
  3. 「置換」ボタンをクリックすると、ボックス内に表示されているすべての文字列が置換されます。

正規表現を利用すれば、たとえば「A.*B」というように、頭にAが来て、最後にBが来る単語をすべて置換するという、より柔軟な置換をすることができます。正規表現の使い方はこちらを参照して下さい。

先頭へ

サイズを変更する

コピーアンドペースト

上図の赤い矢印とボックスが交わるライン上にマウスポインタを置き、矢印の方向に向けてマウスをドラッグすると、フォームのサイズを変更できます。

先頭へ

起動と同時にファイルを開く

  1. メニューバーの「設定」から「環境設定」を選択します。
  2. 「起動と同時にファイルを開く」にチェックします。
  3. 前回開いたファイルまたは保存したファイルを、アプリケーションを起動するたびに開く場合には、「前回開いたファイルにチェックします。
  4. 特定のファイルをアプリケーションを起動するたびに開く場合には、参照からファイルを選択して、左側のラジオボランをチェックします。

先頭へ

戻る

※当サイトは、リンクフリーです。

Copyright(c)2004 silvia All Right Reserved.-プライバシーポリシー