ビジネス文書・メールお助けツール「MC2」

18.-アプリケーションを常駐させる又は常駐させないー

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ビジネス文書ビジネスメールの基本

  1. インストール
  2. 基本的な機能を使ってみよう
  3. ボードに表示される行数を変更する
  4. テキストファイルを読み込んでみよう
  5. 定型文(サンプルファイル)を読み込む
  6. テキストファイルを結合する
  7. サブカテゴリを設定する
  8. カテゴリ別に分類する
  9. 複数行選択する
  10. ファイルに保存する
  11. パスワードなどを目隠しする
  12. ボードの文字を修正する
  13. ボードの文字を削除する
  14. カテゴリを削除する
  15. 検索する
  16. 置換
  17. サイズを変更する
  18. 起動と同時にファイルを開く
  19. アプリケーションの起動と同時にフォームを開く又は開かない
  20. アプリケーションを常駐させる又は常駐させない
  21. 文字列をコピーしてもボードには表示させないようにする
  22. ボードから文字列を取り出す際に置換する
  23. ワープロソフトなどから文字列がコピーされたらフォームを開く
  24. その他の環境設定

アプリケーションの起動と同時にフォームを開く又は開かない

  1. メニューバーの「設定」から「環境設定」を選択します。
  2. 「起動と同時に本ソフトを立ち上げる」にチェックをすれば、アプリケーションの起動と同時にフォームが開きます。
  3. 「起動と同時に本ソフトを立ち上げる」のチェックを外せば、アプリケーションが起動してもフォームは開きません。画面右下にあるタスクトレイに常駐アイコンがひょうじされるのみです。フォームを開く時は、この常駐アイコンをクリックします。

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アプリケーションを常駐させる又は常駐させない

常駐

常駐させると、上図のようにwindowsの右下にあるタスクトレイというスペースにアプリケーションのアイコンが表示され、アイコンをクリックするか、右クリックから開くを選択するとフォームが開きます。

  1. メニューバーの「設定」から「環境設定」を選択します。
  2. 「常駐させる」という項目をチェックをすれば、タスクトレイに常駐アイコンが表示されます。
  3. 「常駐させる」という項目のチェックを外せば、タスクトレイには常駐アイコンが表示されません。アプリケーションを起動するには、デスクトップまたはスタートメニュー、ProgramfFleからMC2のアイコンをダブルクリックします。

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文字列をコピーしてもボードには表示させないようにする

  1. メニューバーの「設定」から「環境設定」を選択します。
  2. 「クリップボード機能」という項目からチェックを外せば、ワープロソフト等から文字をコピーしても、ボードには反映されません。

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ボードから文字列を取り出す際に置換する

  1. メニューバーの「設定」から「環境設定」を選択します。
  2. 「ボードから取り出す際に置換する」というボックス右側の枠内の「置換前の文字列」と「置換後の文字列」に対応する文字列を入力します。
  3. 「置換リストに追加する」というボタンをクリックすると、その下のリストボックスに置換前の文字列と置換後の文字列が追加されます。
  4. これでボードから文字列を取り出す際に、上記で設定した置換が行われます。

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