ビジネス文書・メールお助けツール「MC2」

22.-その他の環境設定ー

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ビジネス文書ビジネスメールの基本

  1. インストール
  2. 基本的な機能を使ってみよう
  3. ボードに表示される行数を変更する
  4. テキストファイルを読み込んでみよう
  5. 定型文(サンプルファイル)を読み込む
  6. テキストファイルを結合する
  7. サブカテゴリを設定する
  8. カテゴリ別に分類する
  9. 複数行選択する
  10. ファイルに保存する
  11. パスワードなどを目隠しする
  12. ボードの文字を修正する
  13. ボードの文字を削除する
  14. カテゴリを削除する
  15. 検索する
  16. 置換
  17. サイズを変更する
  18. 起動と同時にファイルを開く
  19. アプリケーションの起動と同時にフォームを開く又は開かない
  20. アプリケーションを常駐させる又は常駐させない
  21. 文字列をコピーしてもボードには表示させないようにする
  22. ボードから文字列を取り出す際に置換する
  23. ワープロソフトなどから文字列がコピーされたらフォームを開く
  24. その他の環境設定

ワープロソフトなどから文字列がコピーされたらフォームを開く

コピーアンドペースト

  1. タスクトレイに表示されている常駐アイコンを右クリックして、表示されるメニューから「コピーと同時に開く」をチェックします。
  2. ワープロソフトなどから文字列がコピーされると、本ソフトのフォームが起ち上がります。

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その他の環境設定

  1. 「常に最前面に表示する」をチェックすると、常に他のアプリケーションよりも前に本ソフトが表示されます。
  2. 「ハイパーリンクの設定」にチェックすると、「http://」から始まるホームページのURLをコピーしてボードに表示されると、そのURLにハイパーリンクが設定されます。このURLをクリックすると、ブラウザが起ち上がり、そのホームページが表示されます。
  3. 「サブカテゴリを表す先頭文字」の欄に、サブカテゴリのタイトルであることを識別する記号を入力します。デフォルトでは「//」がサブカテゴリのタイトルを表す記号として登録されていますが、これを自由に変更することが出来ます。
    また記号を半角のコンマ( , )で区切ることでサブカテゴリを表す記号を複数設定することも可能です。
    (例:  //,第  のように区切ると、先頭文字が「//」または「第」からはじまる行をサブカテゴリのタイトルに指定できます。)
  4. 「パスワードを表す先頭文字」の欄に、目隠しする文字列であることを識別する記号を入力します。デフォルトでは「>>」が目隠しを表す記号として登録されていますが、これを自由に変更することが出来ます。

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