ビジネス文書・メールお助けツール「MC2」

9.-パスワードなどを目隠しするー

MC2の説明及びダウンロードはこちら

ビジネス文書ビジネスメールの基本

  1. インストール
  2. 基本的な機能を使ってみよう
  3. ボードに表示される行数を変更する
  4. テキストファイルを読み込んでみよう
  5. 定型文(サンプルファイル)を読み込む
  6. テキストファイルを結合する
  7. サブカテゴリを設定する
  8. カテゴリ別に分類する
  9. 複数行選択する
  10. ファイルに保存する
  11. パスワードなどを目隠しする
  12. ボードの文字を修正する
  13. ボードの文字を削除する
  14. カテゴリを削除する
  15. 検索する
  16. 置換
  17. サイズを変更する
  18. 起動と同時にファイルを開く
  19. アプリケーションの起動と同時にフォームを開く又は開かない
  20. アプリケーションを常駐させる又は常駐させない
  21. 文字列をコピーしてもボードには表示させないようにする
  22. ボードから文字列を取り出す際に置換する
  23. ワープロソフトなどから文字列がコピーされたらフォームを開く
  24. その他の環境設定

パスワードなどを目隠しする

コピー

<方法1>

  1. MC2のボードから目隠しをしたい文字列を選択し、右クリックから「目隠しをする」をクリックします。

<方法2>

  1. MC2のボックスから目隠しをしたい文字列を選択し、ツールバーのサングラスをアイコン(左から5番目のアイコン)をクリックします。

<方法3>

  1. MC2のボードから目隠しをしたい文字列の上でダブルクリックすると、その文字列を編集するダイアログボックスが表示されます。文字列の先頭に「>>」を追加して、OKボタンをクリックすると、その文字列が「*」で目隠しされます。

先頭へ

ボードの文字を修正する

<方法1>

  1. 修正したい文字列の上でダブクリックをする。
  2. 文字列を編集するダイアログボックスが表示されるので、ワープロソフトで編集するのと同じ要領で編集します。右クリックメニューや「切り取り」や「コピー」、「削除」などが利用できます。

<方法2>

  1. 修正したい文字列を選択します。マウスを上下にドラッグすると、複数行選択できます。CTRLキーを押しながらクリックしても複数行選択でいます。
  2. 右クリックから「編集」を選択すると、文字列を編集するダイアログボックスが表示されるので、ワープロソフトで編集するのと同じ要領で編集します。右クリックメニューや「切り取り」や「コピー」、「削除」などが利用できます。

<方法3>

  1. メニューバーの「編集」から「画面上のデータを編集する」を選択します。
  2. 文字列を編集するダイアログボックスが表示されるので、ワープロソフトで編集するのと同じ要領で編集します。右クリックメニューや「切り取り」や「コピー」、「削除」などが利用できます。

先頭へ

ボードの文字を削除する

<方法1>

  1. 削除したい文字列を選択します。マウスを上下にドラッグすると、複数行選択できます。CTRLキーを押しながらクリックしても複数行選択でいます。
  2. 右クリックから「削除」を選択します。

<方法3>

  1. メニューバーの「編集」から「すべて削除する」を選択します。または右クリックから「すべて削除する」を選択します。
  2. ボード内に表示されている文字がすべて削除されます。

先頭へ

カテゴリを削除する

  1. 右クリックから、「このカテゴリとそのデータを削除する」を選択します。

先頭へ

戻る

※当サイトは、リンクフリーです。

Copyright(c)2004 silvia All Right Reserved.-プライバシーポリシー